世界一周デート トモ＆エリの607日間 ハネムーン

世界一周デート トモ&エリの607日間ハネムーン　吉田友和・松岡絵里　著 結婚早々、夫婦そろって会社を辞めて、世界一周した二人のお話だ。 私は彼らの運営する超人気世界一周サイト＜世界一周デート＞の大ファンでもあり、彼らの大ファンでもあります。 本を読むだけで世界一周に連れて行ってもらっているようで楽しくてたまらない。気取らない文章は旅の臨場感を伝えてくれるので、あっという間に読み終わってしまいます。オススメ！！

してみたい!世界一周

してみたい!世界一周 　吉田友和・松岡絵里　著 あなたの「いつか」が「いまだ！」に変わる!!というフレーズに大きく頷いてしまう。 世界一周ヤーの方々の体験談、現地情報、世界一周のためのノウハウが満載の世界一周応援本だ！ 世界一周は今やポピュラー！この本読んで世界一周に行っちゃいましょ！

WORLD JOURNEY

WORLD JOURNEY 　高橋歩　著 夫婦で行った世界一周新婚旅行の旅行を題材に、世界一周を応援する本。 「世界一周しちゃえば？」というビューテフル文句がたまらない本。 本を読んでみると、「はい、行ってきます」といって出発する勢いになっちゃいます。著者の人気も強烈！数多くの本が出版されている。 実際、我々のスタートはこの本だった。 世界一周ヤーの存在、世界一周航空券の存在、「世界一周行けるじゃん」と最初に気づかせてくれた本だ！

旅する つあーめん 世界一周お笑い放浪記 (上)

旅する つあーめん世界一周お笑い放浪記 (上) 　ニシイトシヤス　著 とにかく爆笑世界一周旅行記。 多くの世界一周本が旅行記、写真、旅行に役立つ情報を紹介するが、この本の場合は、世界一周旅行でかき集めたネタを使って、おもしろい話を書いてやろうという魂胆だ。まさしく「100％アソビゴコロ」の本であり、著者である。 彼のユーモアな表現、リズムの良い文章、笑かしてやろうと言う強烈なエネルギーを体験して欲しい。ハラ抱えながら読むこと間違いなしです。

旅する つあーめん 世界一周お笑い放浪記 (下)

旅する つあーめん世界一周お笑い放浪記 (下) 　ニシイトシヤス　著 「旅するつあーめん　世界一周お笑い放浪記　上」を読んだらば、選択肢はない。上巻を読み終わったらすぐに、下巻が読みたくなること間違いなしだからだ。 ２冊読むのに、３日もあれば十分なのでは？ 電車の中で読む人は、吹き出したりしないように注意が必要。もしくは、 その覚悟が必要。

バックパッカー・パラダイス―旅人楽園

バックパッカー・パラダイス―旅人楽園　さいとう夫婦　著 これまた夫婦の世界一周ヤー。 しかも漫画なんです。世界中に散らばっている長期旅行者とのやりとりがよくわかる本です。 旅をしながらマンガを描いて、世界一周旅行の様子を発信していたいようです。

バックパッカー・パラダイス〈2〉楽園の暇

バックパッカー・パラダイス〈2〉楽園の暇　さいとう夫婦　著 バックパッカーズ・パラダイスの続編。 赤ちゃんを連れていった海外旅行の話と、今までの長期旅行について漫画でまとめた本である。 この業界では有名なご夫婦の作品です。

やった。―4年3カ月も有給休暇をもらって世界一周5万5000キロを自転車で走ってきちゃった男

やった。―4年3カ月も有給休暇をもらって世界一周5万5000キロを自転車で走ってきちゃった男　坂本達　著 衝撃!!!4年3ヶ月も有給休暇もらって!? なんてうらやましいラッキー野郎なんだと妬んだりもしたもんですが、本を読んでみるとわかる。著者である坂本氏が自分の力でたぐり寄せたチャンスだということに気づく。もちろん彼の周りに優れた理解者がいたことも確かだろう。 それも彼の人柄のなすものではないでしょうかと思います。 本の印税を恵まれない人たちに使っているそうです。 いわゆるチャリダーと呼ばれる旅行者。内容は壮絶。 「ほった。―4年3カ月も有給休暇をもらって自転車で世界一周し、今度はアフリカにみんなで井戸を掘っちゃった男」も読んでみたい１冊だ。

行かずに死ねるか! 世界9万5000km自転車ひとり旅

行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅　石田ゆうすけ　著 これまたチャリダーさん。 「行かずに死ねるか！」という文字見て、迷わず買いました。 「そのとおりっ！」って言いながらね。 世界に自分の知らない面白いことがあってたまるかっ！ってのが私の原動力だからね。

いちばん危険なトイレといちばんの星空―世界9万5000km自転車ひとり旅〈2〉

いちばん危険なトイレといちばんの星空 ―世界9万5000km自転車ひとり旅〈2〉 石田ゆうすけ　著 「行かずに死ねるか！」の２作品目。 世界一周旅行の中で見つけた、世界一について書かれた本。 二作目も思わず手にとってしまうようなタイトルの本ですね。

カズとみやこの 世界一周計画

カズとみやこの世界一周計画―スウィートカップル珍道中180日のフォト紀行　山本みやこ　貴士　著 こちらも夫婦で世界一周に出かけたカップルの旅行記。 しかし、旅のスタイルがあわないということで、途中で帰国してしまいます。 でも女性の書く文章ってのは、アソビゴコロが適度に入っていて、読みやすいなーと思ってしまう。世界一周航空券使ってます。

転職のあいまに バックパッカー

転職のあいまにバックパッカー―1年7ヶ月の世界秘境ハネムーン　 坂田憲一　著 これまた夫婦でも世界一周旅行。 しかも、秘境を好んで攻めるというからオドロキです。 表紙の笑顔がたまりません。

地球はわが家の教室―子育て400日間世界一周

地球はわが家の教室―子育て400日間世界一周　かじえいせい　著 10歳の息子と4歳の娘を連れて家族で世界一周！ 表紙は奥さんと子供をラクダに乗せて、ピラミッドをの前を歩いているところだ。 いったいどんな大人に育ってしまうんだろう。スゴイ！

12万円で世界を歩く

12万円で世界を歩く　下川裕治　著 仕事の企画で旅をする。とにかく金を使わない旅。 別著　超激安世界一周本 「世界一周ビンボー大旅行」

深夜特急〈1〉香港・マカオ

深夜特急〈1〉香港・マカオ　沢木耕太郎　著 言わずと知れた大陸横断旅行記の元祖。 世界に飛び立つ前に読まねばという１冊だ。全部で６冊だけど。 深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール 深夜特急〈3〉インド・ネパール 深夜特急〈4〉シルクロード 深夜特急〈5〉トルコ・ギリシャ・地中海 深夜特急〈6〉南ヨーロッパ・ロンドン

美少女の輝き―アジアンスマイル〈1〉

美少女の輝き―アジアンスマイル〈1〉　三井昌志 アジアを中心に旅をする旅行写真家の三井氏の写真集。 彼の撮る写真に写っている人の眼はキョーレツにキレイだ！ 特に少女の眼はバツグン。見とれてしまう写真です。 第二弾もオススメ！ 子供たちの笑顔―アジアンスマイル〈2〉　三井昌志

新バックパッカーズ読本―究極の個人旅行ガイド

新バックパッカーズ読本―究極の個人旅行ガイド　旅行情報研究会 まさしく究極の旅行ガイド。 これ１冊あればバックパック旅行には飛び出せそうだ。 バックパックの中に入れておけば、ピンチのときの対処もできるだろう。