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南米の移動情報 |
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南米(ブエノスアイレス→ウシュアイア→エクアドルまで北上)の旅で利用した交通機関の紹介です。
安く快適に”楽しく” |
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ラパス(ボリビア)→ルレナバケ(ボリビア) 2010.3.2 |
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アマゾネス航空 (ラパス発 6:00 → ルレナバケ着 7:00) |
ルレナバケ行きの機内、狭い!
photo by ゆきこる
草原空港に見事着陸!!
のどかなルレナバケ空港 |
料金 |
500ボリ(約6,500円) |
コメント:
天気が悪いと飛べないルレナバケ行きの飛行機。
3月1日の便は、雨のため飛べなかった・・・。
チケットはラパスのツアーデスクを周って、一番安いチケットを買った。エルソラリオのツアーデスクはめちゃくちゃ高かった!
この日も早朝3:30に起きてみたものの、夜から降り続いている雨が残っていた・・・。
飛ぶのか飛ばないのか分からなかったが、とにかく空港に行ってみた。空港までのTAXIは1台60ボリ(約700円)。
空港に行ってみると、意外や意外!!
飛ぶそうです!
搭乗時刻になって、飛び乗ったのは小さなプロペラ機。
初めて乗ります!!
機内は細いトンネルのようで、屈んで中央の通路を進んで、両側に並ぶシートに体をねじり込みます。
ラパスを飛立つと最高の景色。
真横に雪をかぶった頂がいくつも並んでいます。
アンデスの高峰の間を縫うように飛んで行きます。
山岳地帯を抜けて、眼下に広がるアマゾンの中の草原空港に見事に着陸!!ホントに見事!!
パイロットと握手しちゃいました!
ルレナバケの空港は小見川駅のようなカワイらしい木造の建物でした。
市内までは空港前から乗り合いタクシーに乗りました。
希望するホテルまで、6ボリ(約80円)でした。
このままツアー会社を襲撃して、アマゾンツアーに繰り出しました!
>>ルレナバケの宿情報へ |
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ルレナバケ(ボリビア)→ラパス(ボリビア) 2010.3.6 |
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夜行バス (ルレナバケ発 11:20 → ラパス着 翌5:00) |
ラパス行きのバス
山道に入って振り返るとジャングル |
料金 |
70ボリ(約900円) |
コメント:
アマゾンツアーを申し込んだフレチャツアーズでチケット購入。
バスターミナルで買えばもうちょっと安いと思います。
このバスは、デス・ロードと呼ばれる断崖絶壁の道を行くので有名!!年間、数台のバスが崖に転落してしまうのでデスロード。
実際は、ルレナバケ→ラパスは山側を走るので、転落する事故は無いようです。
危ないのは、ラパス→ルレナバケだそうです。
平地の熱帯ルレナバケから、標高3,800mのラパスに上がるので、山を登るにつれてドンドン寒くなってきます・・・。
夜行バスで真っ暗なので恐怖の断崖絶壁を見ることは出来ませんでしたが、寒さがヒドイ・・・。
振動で窓がジリジリと開いてきてしまうので、寒くてまるで眠れません・・・。
そして、徐々に息苦しく感じてきます・・・。
早朝5:00頃
やたらと長く停車していると思ったら、ラパスに着いていたようです・・・。ものすごい寒さの中、バスの中で震えていました・・・。
バスが着いた場所から、日本人宿のようこそまでは、タクシーで20ボリ(約260円)。
>>ラパスの宿情報へ |
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ラパス(ボリビア)→コパカバーナ(ボリビア)→太陽の島(ペルー) 2010.3.8 |
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バス (ラパス発 7:20 → コパカバーナ着 12:00)
ボート (コパカバーナ発 13:45 → 太陽の島着 15:15) |
コパカバーナ行きのバス
バスもイカダに乗る
太陽の島へ |
料金 |
バス→コパカバーナ 30ボリ(約390円)
渡し舟代 1.5ボリ(約20円)
ボート→太陽の島 15ボリ(約200円) |
コメント:
宿「ようこそ」でチケット購入!!宿に迎えに来てもらいます。
驚いたことに、約束の時間よりもちょっと早く宿に迎えが来ました!!
アチコチの宿に寄って、乗客をピックアップしていきます。
チチカカ湖まで到着!!
なにやら渡し舟で向こう岸に渡るようです。渡し舟1.5ボリ。
なんとバスもイカダに乗って後を追ってきます!!
この湖周辺の景色は最高です!!
眠ってたらイカンよ!!
12:00 コパカバーナ着
ココでバスを降りて、ボートで太陽の島に向かいます。
バスを降りたスグの場所でボートのチケットを買うよりも、船着場近くのツアーオフィスで買った方が安いようです。
ボートが出るまでにおみやげ物屋さんを覗いたり、島で飲むための水やお酒、非常食を買いました。
13:45 ちょっと遅れてボート発
15:15 太陽の島着
入島料5ボリ!!と言われますが、誰も払っている様子が無いので、無視して山を登り始めました。
英語を話す子供達が、宿の案内にまとわり付いてきます。
山の頂上まで行くと眺めが良いそうですが、あまりの急斜面にへこたれて、山腹の眺めの良い宿にチェックインしました。
>>太陽の島の宿情報へ |
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太陽の島(ボリビア)→コパカバーナ(ボリビア)→プーノ(ペルー) 2010.3.9 |
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ボート (太陽の島発 10:30 → コパカバーナ着 12:00)
バス (コパカバーナ発 13:30 → プーノ着 15:30(ボリビア16:30)) |
コパカバーナ行きのボート
プーノ行き国際バス
国境は歩いて越えます |
料金 |
ボート→コパカバーナ 20ボリ(約260円)
バス→プーノ 24ボリ(約310円) |
コメント:
10:30 太陽の島出発
帰りのボート代は、来る時よりも高く20ボリでした。
12:00 コパカバーナ着
プーノへのバスが出るまでの間にレストランで食事をしたり、おみやげ物屋を覗いたりしました。
13:30 コパカバーナ発
TurPeruというバス会社で、バスは新しくてキレイ!!
プーノでのホテルの紹介などもしているようです。
チチ・カカ湖畔の景色はまた最高!!
国境では、係官にカツアゲされるなんていうウワサもあったんですが、全く持ってそんな雰囲気の無い平和な国境越えでした。
国境は歩いて越えます。
15:30(ボリビア16:30) プーノ着
バスターミナルに居たおじさんに連れて行かれた宿にチェックイン。
このおじさんは悪いヤツでは無いんですが、小さなウソをつくし、ウロス島ツアーで相場より高くチケットを買わされたりしたので、スグに人気の宿マンコ・カパック・インに移動してしまいました。
プーノは、アレコレ迷わずにマンコ・カパック・インに泊まるのが一番だと思います。
>>プーノの宿情報へ |
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プーノ(ペルー)→アレキパ(ペルー) 2010.3.11 |
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バス (プーノ発 8:00 → アレキパ着 14:00) |
アレキパ行きのバス |
料金 |
??ソル(約円) |
コメント:
マンコ・カパック・インでバスチケットを手配してもらった。
7:30に宿を出てTAXIでバスターミナルへ(3ソル約96円)
バスターミナル使用料1ソル。
8:00 プーノ発
14:00 アレキパ着
バスターミナル前に居たタクシーで市内へ。
4ソルと言われるが、無理やり3.5ソルに負けてもらった。
その割には、3件も安宿を周ってくれて、しかも比較検討の末、一番最初の宿まで戻ったのに、追加料金を要求されなかった。
>>アレキパの宿情報へ |
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アレキパ(ペルー)→クスコ(ペルー) 2010.3.12 |
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夜行バス (アレキパ発 20:00 → クスコ着 6:00) |
クスコ行き夜行バス |
料金 |
30ソル(約960円) |
コメント:
バスターミナルまでのタクシーは宿に呼んでもらった。(5ソル)
バスターミナル使用料1.5ソル。
20:00 アレキパ発
このバスは山の中のクネクネ道をかっ飛ばすので左右にかなり揺れて、シートから振り落とされそうになります!!
舗装はしっかりされているので、ガタガタ揺れることはありませんでした。
翌6:00 クスコ着
クスコの朝は、小雨がパラついていて寒かった。
バスターミナルに客引きに来ていたお兄ちゃんに連れられて宿へ。タクシー3ソル。
>>クスコの宿情報へ |
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クスコ(ペルー)→リマ(ペルー) 2010.3.16 |
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スターペルー航空 (クスコ発 16:00 → リマ着 17:15) |
スターペルー航空
超シンプル!! |
料金 |
59ドル(約5,500円) |
コメント:
チケットはクスコのアルマス広場南側のツアーオフィスで、激安で購入!!
日本人に人気のツアーオフィスでは、最安で120ドルと言っていた。たぶん現地人価格で買えたんだと思う。
クスコ市内から空港まではタクシーで6ソル。
例によって、雨だと飛べない飛行機・・・。
朝から降っていた雨は止んだが、フライトは大幅に遅れている様子・・・。
11:20発予定だったが、4時間以上遅れて、16:00の出発となった・・・。
空港内のレストランは高いので、空港前の道に出ていた屋台で昼ごはんを食べた!!
16:00 クスコ発
17:15 リマ着
空港前の大通りまで出て、乗り合いバス(コンビ)を見つけて乗り込んだ!!(1.5ソル)
コンビを降りたら、橋を渡って川を越えて、人に聞きながらアルマス広場方面を目指して歩きました。
アルマス広場からは地図を見ながら、日本人が多く利用するホテルサンフランシスコへチェックイン!!
飛行機の遅れのせいで、真っ暗になってしまったけど、無事到着して祝杯をあげました!
>>リマの宿情報へ |
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リマ(ペルー)→カハマルカ(ペルー) 2010.3.19 |
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CRUZ DEL SUR 夜行バス (リマ発 16:30 → カハマルカ着 翌7:10) |
CRUZ DEL SURの豪華バス
空港のようなCRUZ DEL SURバスターミナル |
料金 |
84ソル(約2,700円) |
コメント:
バスターミナルが遠いので、チケットは市内のツアーオフィスで買った。
バスターミナルまではタクシーで10ソル。
CRUZ DEL SURのバスターミナルは、まるで小さな空港のように立派!!
荷物のチェックインや、乗車時のセキュリティチェックなど、ホントに飛行機並み!!
16:30 リマ発
バスの中には、毛布に枕、インターネットまで完備!!
夕食、朝食はもちろん、夜はビンゴゲーム大会なんてのも開催されました!!
最初はエアコンが弱めで暑かったんですが、次第に適温になって全くもって快適なバス旅でした。
7:10 カハマルカ着
なんと予定よりも1時間20分も早く到着!!
呼吸のカンジで標高の高さを感じ取りました。
バスターミナルから街の中心アルマス広場まではタクシーで3ソル。
タクシーを降りて目の前にあった宿HOSTALプラザにチェックインしました!!
>>カハマルカの宿情報へ |
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カハマルカ(ペルー)→ビルカバンバ(エクアドル) 2010.3.21 |
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夜行バス (カハマルカ発 23:10 → チクラヨ着 翌5:45)
バス (チクラヨ発 7:00 → ピウラ着 10:15)
バス (ピウラ発 13:00頃 → ロハ着 21:00)
バス (ロハ発 21:30頃 → ビルカバンバ通過 23:00頃) |
チクラヨ行きの夜行バス
ピウラ行きはフカフカシート
エクアドルのバスになった
国境は徒歩で越える
ビルカバンバ行きのバス
最後はトラックをヒッチハイクー。 |
料金 |
夜行バス→チクラヨ 25ソル(約800円)
バス→ピウラ 13ソル(約420円)
バス→ロハ 28ソル(約900円)
バス→ビルカバンバ 1ドル(約90円) |
コメント:
この日は、ビルカバンバという町まで、できるだけ近づこう!!と、行けるとこまで行く作戦です。
23:00 カハマルカ発
乗車前に荷物チェックやボディチェックなどあって、なかなかしっかりしていて、座席も期待以上に広めで普段よりも良く眠れた。
翌朝 5:45 チクラヨ着
7:00 チクラヨ発
またも簡単なセキュリティチェックを受けて、バスに乗り込みます。
シートは革張りフカフカのセミカマで、昨日の夜行がこのバスだったらもっと良く眠れたのにー!!
10:15 ピウラ着
街行く人にエクアドルのロハ行きのバスの乗り場を聞いて、ロハインターナショナルというバス会社に辿り着きました。
バスの出発まで2時間以上あったので、近くにあった大きな市場を散策しました!!
13:00 ピウラ発
エクアドルの会社になって、エアコン無しでバスも汚くなったゾ・・・。
15:30 国境の橋を歩いて渡ります。
21:00 ロハ着
さすがに暗くて、カハマルカを出発してから22時間、この町で1泊して翌日ビルカバンバを目指そうと思ったんですが、ビルカバンバ行きのバスがあるというので、飛び乗ってしまいました!!
21:30 ロハ発
このバスのシートにダニがいたらしく、ズボンに穴が開いている部分の右足ふくらはぎにビッシリ10箇所以上やられちゃいました・・・。痒い!!
真っ暗な山道をガオンガオン言いながらバスは進んでいきます。 2時間近く走ったのかなー?
バスの兄ちゃん「ビルカバンバ?」
生ビ「そう、ビルカバンバ」
バスの兄ちゃん「?△*□◎!?!!!」
どぅーも、ビルカバンバはすでに通り過ぎちゃったらしい・・・。
バスの兄ちゃんも、「参った!失敗したー!!」という顔をして、運転手となにやら話してたんですが、バスはまた先に進み始めました。
「どぅーするんだろー?正直、こんな山の暗闇の中、ボクら何もできないからねー。まかせるしかないねー」
反対車線を走ってきたでっかいトラックを停めてもらって、トラックに乗ってビルカバンバまで戻ることになりました。
結局ビルカバンバに着いたのは、夜中の12時頃。
バスターミナル近くの宿のベルを押すと、なんとかオッサンが起きてきてくれて、部屋に入れてくれました。
>>ビルカバンバ宿情報へ |
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ビルカバンバ(エクアドル)→バーニョス(エクアドル) 2010.3.25 |
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バス (ビルカバンバ発 14:45 → ロハ着 16:00)
夜行バス (ロハ発 20:00 → リオバンバ着 4:00)
バス (リオバンバ発 4:30頃 → バーニョス着 6:00) |
リオバンバ行きの夜行バス
軽食とジュースが出た
暗い山道を歩いてバーニョスへ |
料金 |
バス→ロハ 1ドル(約90円)
夜行バス→リオバンバ 14ドル(約1,300円)
タクシー 2ドル(約180円)
バス→バーニョス 2ドル(約180円) |
コメント:
幹線道路沿いのロハまでローカルバスで出てから、温泉町のバーニョスを目指す。
14:45 ビルカバンバ発 16:00ロハ着
リオバンバ行きの夜行バスが出発する20:00までは、ロハの街を散策した。
20:00 ロハ発
翌4:00頃 「おい!リオバンバだぞ!」
と起こされて、真っ暗な道端にポイッと降ろされる・・・。
「ちょっとー、バーニョス行きのバスはどぅこさ?」
バスは何も言わず走り去ってしまいました。
暗闇の道で待ち構えていたタクシーに、バーニョス行きのバス乗り場まで連れて行ってもらいます。(2ドル)
しばらくして、対向車線を走ってきたバスを、クラクションとパッシングで止めたタクシーの運ちゃん。
「バーニョス行きだ!飛び乗れ!!」
生ビ「バーニョス行き?バーニョスに行きたい!!いくら?」
バス男「バーニョス。シー。ドス」
と言うので、飛び乗った!!
6:00頃
バス男「バーニョス?」
生ビ「うん、バーニョス!!」
バス男「今、過ぎたゾ!!」
なんで、エクアドルのバスは、先に言ってくれないのー!!
小雨の降る暗闇の山道にポイっと投げ出されてしまった・・・。
早朝のトレーニングに出る人に方向を確認して、トボトボとバーニョスに向かって歩き始めた・・・。
徒歩20分、やっとこバーニョスに辿り着いた。
>>バーニョスの宿情報へ |
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バーニョス(エクアドル)→キト(エクアドル) 2010.3.28 |
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バス (バーニョス発 13:00 → キト着 16:00) |
キト行きのバス
市内に向かうトロリーバス |
料金 |
3.5ドル(約320円) |
コメント:
温泉町のバーニョスから首都のキトへは、日中30分から1時間に1本程度はバスが出ているようだった。
バスはよくある中距離バスといったカンジ。
たった3時間の移動であるので、たいしたコトは無い。
キトのバスターミナルは、町の外にできたばかりのピカピカのターミナルだった。
市内にはトロリーバスに乗って行くことになる。
C4というトロリーバスに、30分程度乗って、サントドミンゴ駅で下車して、ボリバール通りを上って、日本人宿のスクレを目指した。
>>宿情報スクレへ |
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