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ウエストオーストラリア旅行1 旅立ち・カルバリ <WestAustrali-Australia> 2007年6月1日〜6月4日 |
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世界一周旅行ウエストオーストラリア旅行編
パースからカルバリへ! 大迫力のカルバリナショナルパーク&ハエ地獄
>>さらばパース!! 旅立ち (2007,6,1)
>>カルバリ1 ハエと散歩 Kalbarri1 (2007,6.1〜6.4)
>>カルバリ2 カルバリナショナルパーク Kalbarri National Park (2007.6.3)
>>カルバリ3 朝の散歩 Waling Kalbarri (2007.6.1〜6.4)
>>オーストラリアの写真館へ(Photo Gallery Australia)
オーストラリアのリンク >>ラーリアビール >>オーストラリアのホテル >>オーストラリアの交通 |
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さらばパース!! 旅立ち (2007,6,1) |
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パースからバスで出発 |
<旅立ち さらばパース>
2007年6月1日9:30
ちょうど4ヶ月暮らしたパースをは離れてウエストオーストラリア旅行へ旅立つことに。昨日はこれまでの写真や旅行記を整理して、HPを更新したり、久しぶりのパッキング作業をしたりと忙しかった。
今日の朝で、シェアメイトともお別れである。
AM7:00。
いつもより早めの起床!
最後のパンを焼いて、バナナサンドとシナモンをかけてパパっと朝食を済ます。きれいに食材を使い切って、持ち運べない調味料は私の後に住むことになっているBに譲ることに。
AM7:30頃。
便所に入って、んこをしていたところ、突然ノック
J 「こじー、オレ出かけるね!」
シェアメイトのJだ。
こじ「えっ!そうなの?もう行くの?」
J 「うん、旅気をつけてね!」
こじ「うん、ありがと!そっちも気をつけてね」
J 「ありがと、またね!」
シェアメイトとの最後のお別れのあいさつは、便所のドアをはさんで行われた・・・。
むむ・・、やばいな。オーナーもぼちぼち出かけるって言ってたな。
ファールチップで粘っていたところだったけど、後でホームランを打つっていうことにして、志し半ばに一旦打席をはずすことに。
便所から出ると
K 「ボン・ボヤージ! コージー!」
オーナーのKだ。
洗ってない手で握手を交わし、なんとか顔を合わせてお別れしました。
重たいバックパックを担いで、EastPerth駅に。なんやかんやで10:00頃、バスは出発しました。
バスは快適とは言えないけど、それほど窮屈でもない。トイレもついてる。日本だったらビール大量に買い込んで乗り込むところだ。この日は、パンとリンゴとバナナ・・・。お昼用のこじ風バナナサンド用だ。
バスは主要都市で、人を降ろしたり拾ったりしながら進む。
今日の目的地はカルバリ(Kalbarri)。パースから約600km。乗り継ぎが1回。所要時間はなんだかんだで約10時間弱。
<カルバリへ到着>
延々とバスに揺られる。カルバリへのシャトルバス乗り継ぎのBINNUに着くPM6:00まで、DVD3本と半分くらいまで上映された。誰のチョイスなのか、てんで面白くない・・・。携帯ラジオを持ってきたが、当然入らない。リスニングの練習だと思って、ダラダラとDVDを眺めて過ごしてました。
キレイな夕陽だなー!と、インド洋に沈む夕陽を眺めていると、みるみる真っ暗になっていく。乗り継ぎのBINNUはど田舎ということもあり、真っ暗だ。バスのヘッドライトで乗り換えの作業を済ます。BINNUからKALBARRIはワゴンで移動。
一緒になったのはイギリス人女性2人。二人ともアチコチ旅しているらしい。おしゃべり娘の英語のスピードは半端無く、ほとんど聞き取れない・・・。なんとなく、単語を拾ってトピックくらいは分かっていたつもり?まー、ドンマイ。
暗闇を突き進むこと1時間。カルバリに到着だ。
途中、野生のカンガルー2匹と遭遇。ちゃんと車に当たらないように待ってました。さらには暗闇にモワッと浮き上がる炎が2つ。これもラーリアらしいWildFire。
チェックイン後、部屋に荷物を放り込む。8人部屋だが、部屋には誰も居ない。ベッドは全部埋まってるんだけど、みんな外で飲んでるからだ。オレもチェックインと同時に、ボトルショップの場所を聞いといたので、すぐさま買出しに。
とりあえず、無事到着したことをビールでお祝い。 |
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カルバリのペリカン |
<朝の散歩>
昨日早めに寝たので、ちゃんと早く起きれた。シェアメイトにもらったインスタントヌードルを食べて、朝の散歩に行くことに。雲1つ無い最高の天気!宿からビーチまでは歩いて1分。
とりあえずビーチでも歩きますか!
と、人だかりが見える。なんだろね?とのぞいてみるとペリカンだ。そうここは、ペリカンの餌付けポイントでした。よかった、朝の散歩に出なきゃ見れなかったゾ。子供に混じって最前列へ。写真の先頭で大口を開けてるのが、ボス的存在のペリカンだそうです。一番、年上で大きい。みんなコイツの後をつけてくるらしい。写真の真ん中に、ちっさく1匹狼みたいのも写ってます。
チビッコ前へ!ということで、チビッコがペリカンに魚をあげる事に。
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チビッコVSペリカン |
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一匹狼のペリカンも |
チビッコVSペリカンだ。
大きさではペリカンに負けてるヤツもいるな。チビッコの遠投には限界があり、ほとんどは先頭のボス的存在の胃袋に収まってしまった・・・。
このとき、ビーチを馬でお散歩しているカップルが通り過ぎました。気持ち良さそうでした。
微動だにしない一匹狼のペリカンもパシャリリ。なかなかいいポーズ。この後、恥ずかしくなったのか、バッサバッサと飛び立っていってしまいました。
<本格的に散歩>
実は今日はまだすることが決まってない。
カルバリ国立公園には明日行くとして、今日は海岸線を散歩でもしようかなーと思ってた。
ビジターセンターに行って、ここまで歩いていけるカネ?と聞いてみたところ、行けるよ!ということなので、今日は散歩に決定!
すぐさま、スーパーに行って食料の買出し!宿に戻って明日の国立公園のツアーの予約して、昼飯用のサンドイッチを作る。こじ風マスタードタップリ玉子サンド!!!
テキパキしたので10:30頃には出発しました。海岸線を南へ!
まずは、すぐ近くのチャイナマンズビーチを抜けて、丘に登る。丘の上からグルグル見回して、パシャリパシャリ。
左の写真の、右端の方に煙が見えるでしょうか?また火事みたいでした。
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CHINAMAN'S BEACH |
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高台からみるカルバリのビーチ |
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特等席でおデート |
眺めのいい丘の特等席はすでに熟年カップルに占領されていました。太陽の陽射しと絶好の眺めでぽかぽかおデートのようでした。連れてこられた犬は暑くてたまらねーので、ベンチの影でグッタリでしたが。
さて、今日の散歩の目的地はRedBluffとかいう、岩場。
もうすでに分かってきたが、ラーリアの観光スポットというと、大体は岩だ。崖だ。
ビジターセンターの地図で見た感じ、ザックリ1時間という予想。歩くのは好きなので、まったく問題ない距離だ。天気もいいし、インド洋の景色を楽しみながら歩こー!
眺めのいい丘を後にすると、ブッシュが続く。散歩用の道があって、ひたすら南に向かって歩く。真後ろから照りつける太陽。すっかり冬だったパースにいたので、久しぶりの感触だなー。ここら辺のブッシュも火事でやられてるらしく、焦げてる木がほとんどだ。
予想外のアクシデント発生!!!!!!!
ハエ地獄だ!!
5分もしないうちに大量のハエに囲まれながら歩く羽目に・・・・。
2、30匹のハエをひきつれながら、歩くことになっちゃった。右肩に5匹、左の肩にも5匹、頭の周りに10匹、背中やバッグにはビッシリ??
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RedBluffが見えたぞ! |
たまに通り過ぎる自転車野郎とは、軽くあいさつを交わす。
通り過ぎた彼らの背中には、ハエがびっしり!!
同じモノがオレの背中にもくっついてると思うと鳥肌が・・・。
ハエのせいで景色と散歩はそれほど楽しめずにいる。ひたすら歩くこと約1時間半弱。RedBluffが見えてきた!!
私は、ここに着くまでに、背泳ぎ歩きなるものを習得していた。歩きながら、背泳ぎするように両手を前から後ろにグルグルしながら、歩くのだ。
もちろんハエ対策だ。
ここまで、約1時間半。
思いのほか、暑くって背中には汗もビッショリ。ハエのせいでグッタリ疲れて到着。あー、ビール持ってくれば良かったヨ・・・。お茶飲んでリフレッシュ。
RedBluffは名前の通り赤い崖でした。青い空、海とのコントラストはキレイでしたが、1時間半もハエと戦ってくるところかと言うと・・・。
自転車を借りるのがいいかもです・・・。
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RedBluff |
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RedBluff |
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釣れるのかね? |
さて、ちょうど12時。
バッグの中には、こじ風マスタードたっぷりサンド。
どこで、昼飯を食べようかっ?ってことになるんですよ。
帰り道のどこかで・・・。
帰りは昼飯を食べるのにいいところを探しながら歩くことになるわけで。
ここは?っていうところを見つけては座ってみるんだけど、座ったとたんにバッグや肩にとまっていたハエが、私を囲んで大フィーバー!!
「食えねぇ!これじゃ食えねっす!」
ここで、おべんと広げようもんなら、「こじ風ハエたっぷりサンド」の出来上がりですよ!!
しょうがないので、まずは安全な場所まで帰ることに。
ここまでで、ハエは風が抜けるところは嫌いらしい。ブッシュの高さが低くなって、海からの風がサッと抜けるとこに来ると、ハエが少なくなる。
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帰って来たぞ |
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やっと昼飯を・・・ |
結局、チャイナマンズビーチまで戻ってきました。
ここまで、ハエを引き連れてきたんですが、たぶんここで払えば居なくなるはず。
予想通り、ハエはほぼ居なくなった!!2匹だけしつこく残ったが、気にならない!!
「ウマイ!!」
天気は最高!景色も最高!バッチリ運動もして、お腹もペコペコ。
あっという間に平らげて、ホテルへ!
ホテルに帰るとすぐさま、冷蔵庫へ!キンキンに冷えたやつを、「ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク」ですよ。 |
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<カルバリナショナルパーク Kalbarri National Park>
6月3日 今日はカルバリナショナルパークへの半日ツアーに参加。1日ツアー($70YHA)と半日ツアー($45YHA)で迷ったが、結局は値段で決まり、半日ツアーに。
結果から言えば、半日ツアーでも大満足!!The Loop、Natures Window、Z-Bendと主要のポイントを周ってくれる。
朝7:45にホテルまで迎えに来てくれて、だいたい12:00にホテルまで送ってくれる。
<ザ・ループ The Loop>
ツアー参加者をそれぞれホテルでピックアップして、カルバリナショナルパークへ。最初のポイントまでは、だいたい30分くらいで着いてしまったようだった。約30km弱。舗装されてない道をガタガタがたがた突き進んで到着!
The Loopを見下ろすようなポイントみたい。
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いきなり断崖絶壁 |
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岩に亀裂が・・・ |
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崖沿いに歩いていく・・・ |
いやー、すんごい眺めだなー。正直、昨日のRedBuffとは迫力が違うぞ!!
ラーリアに来て、だいぶ高いところにも慣れてきたみたい。
ひと通り眺めて終わりかと思ったら、崖沿いに歩いて進むハメに。
たどり着いた先も、また気持ちのいい眺めだ!
ガラガラと剥がれるように崩れてたり、亀裂が入ってたりするのに、足場の岩は固くてしっかりしている。
マーチソン川を見下ろす景色はなかなか爽快だ。
でも、乾季なので川にはあまり水がありませんでした。
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崖の行き止まりから |
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マーチソン川を見下ろす場所 |
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だいぶ飛び出してますね |
<ネイチャーズウィンドウ Natures Window>
さて、またバスに乗ってちょっと進むとネイチャーズウィンドウに到着!!
なんと駐車場にはBBQマシーンもありました。こんなところで、BBQしたら気持ち良いんだろーなー!駐車場から500mくらい、なだらかに下っていくと、再びマーチソン川にぶつかる。
ガイドが「こっから降りるよぅ!」「自信が無い人はここで待っててね」という。
なにかと思うと、グイッと不自然に飛び出した岩が!その下をくぐって行こうと言う作戦らしい。
生ビ「イクイク!」
崖でもないし余裕で行ける!
下に来てみると、なかなかの迫力。薄い層に水平に何層も何層も重なってる。
うーん、いまにも頭の上に降ってきそうだよコレ。
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この川が削ったんだろっか? |
そういえば、当然ですがココもハエ地獄です。なんだか慣れてきたのか、背泳ぎ歩きを使うまでもないようでした。
でも、それぞれ背中に30匹ずつくっつけて歩いてました。
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ドミノみたいになった岩も |
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やってやりました!! |
グイッと飛び出した岩場から100mも歩くと、ネイチャーズウィンドウに到着!!
パンフレットに必ず載ってるヤツです。
ここら辺の岩は、キレイに板状になってる。このネイチャーズウィンドウも、いつまで窓状の形をキープできるのか不安です。
ガイド「写真撮ってやるよ!」
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窓からマーチソン川がバッチリ!! |
生ビ「うむ、頼むヨ!」
なかなか、いいんじゃないのー?
と思ったんですが、ばっちりマーチソン川にかぶってました・・・。ちゃんと、人間がいないバージョンもパチリ。
大満足でネイチャーズウィンドウから戻ってきました。
ここまでで、9:40くらい。ここで、ティータイムとなりました。
お茶とケーキとクッキーで一服。
ちょうど良い散策の後に、外でみんなでお茶するのは、なんともオイシイもんです。
<Zベンド Z-Bend>
ティータイムの後は、Z-Bendに移動。
こちらはまた、大迫力!!ガラガラと崩れまくった崖!!ジグザグに伸びる谷。
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正面を見ると |
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右を見ると |
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ガクッと折れ曲がったマーチソン川 |
今日は忘れずに広角レンズを持って来てました。
バッチリ「Z-Bend」を捕らえた写真です。
展望台からの眺めで十分満足してたんですが、この谷に降りて行けるんです!!半日お手軽ツアーだと思って、あまく見てましたが、ちょうどいい探検になります。
気をつけてれば危ないことはないと思いますが、極度に運動に自信がない人や、足や腰が悪い人はやめといたほうがいいかもです・・・。
ボクもスキー場でクラッシュして以来、ヒザが悪いですが、十分楽しむことができました。崖を登るときは
「マジでっ?!」
って思ったけど・・・。
その探検の様子はこんな感じです!
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いざ出発です! |
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だんだん急勾配に! |
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垂直の崖を降りる人たち |
徐々に急になってくるんですが、例の板状の岩がうまい具合に階段になってるので、そんなに苦労しないで降りていけます。途中で、KALBARRI ABSEILという、垂直の岩壁を降りていく人たちと遭遇しました。
さらには、両側は岩の壁!細い通路のような岩の隙間をぬって進んだり、崩れ落ちた岩の間を降りていくと、谷底に到着!!マーチソン川です。
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隙間や! |
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振り返ると・・・。 |
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とうとう谷底に到着!!マーチソン川です |
さて、こっからが大変!!谷底で一服したら、次は帰りだ。当然登りだ!!
よーし、ここを登るますよー!とガイドのジョン。
生ビ「?。どこ?」
ここまでは、道らしきものというか、ココを行けばいいんだなってのが、なんとなく分かったんだけど、この時ジョンが指差したのは崖だ。一応、なんだかんだで岩は足を乗せるトコロがある。引っ張りあげたりなんだりしながら・・・。
こりゃー、想像以上だぞ!
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ここを?! |
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どうやって? |
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こんなことして! |
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やっとゴール!! |
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ゴール地点から |
結構、年配の方も挑戦していましたが、難易度が高いところはジョンが引き上げてくれるので、なんとか全員登りきりました。女性も1人いましたが、とても楽しんでいるようでしたヨ。
後でジョンが話してたけど、たまーに途中でどうにもこうにも前に進めなくなっちゃう人がいて、来た道を引き返さなきゃいけないことがあるそうです。
ここまで、たったの3時間半だけど、なんだか1日遊んだような手ごたえ。
町からそんなに遠くなく移動時間が短いのも魅力的でした。
大迫力の風景と、程よくエキサイティングな散策。大満足のツアーでした。
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カルバリ3 朝の散歩 Waliking Kalbarii (2007.6.1〜6.4) |
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<朝の散歩>
カルバリの朝の日課は、お散歩。ホテルから海までスグなので、テケテケと海岸を歩いてました。
知らないところなので、景色を眺めてるだけでも、飽きないし、魚釣りしてる人とかもいて、ちょうどいい。
今日はKalbarriからDenhamまで移動する日。バスは夕方の4:50だ。チェックイン後もだらだらと宿で過ごしてしまった。
その最終日の朝、ちょっと風があったがいい天気。少し海岸でも歩こうと宿を出る。と、後ろから追っかけてくるヤツが・・・。宿で飼っている犬だ。
名前は知らない。あまりかまってやった記憶も無い。
今日がお別れだって感づいたか?
いつも宿の入り口でゴロリとしてただけだったのに、意外と動けるのね。
なんだかんだで、一緒に散歩することに。今日は雲ひとつない。ゆっくりと波打ち際をテケテケ。
釣り人発見! おー!ちょうど何か釣り上げたヨ! でっかいキスみたいな魚でした。
こいつら帰ったらキス天で昼からビールだな!いいなー!
相棒の犬はなかなか賢いらしく、オレのことを散歩仲間と思っているみたい。あんまり離れると先の方で待っててくれる。
脇にそれていったので、フィッフィーと口笛を吹くと戻ってくる。 コイツやるな!
完全にネコ派なんだけど、なかなかカワイイやんけ!
そんな相棒にも振られるときが・・・。
前方にはボールで遊ぶ子供達。そこを通り過ぎる時
犬「うわっほーぅい、ボールボールぅ!」
仲間に入れてもらったみたいでした。 |
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