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東アジアの移動情報 |
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東アジアで利用した交通機関の紹介です。
安く快適に”楽しく”
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昆明(中国)→麗江(中国) 2008.5.19 |
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寝台バス (昆明発20:00→麗江着翌6:30) |
外見はとてもきれい
ベッドは超細い・・・・ |
料金 |
148元(約2,200円) |
コメント:
道路はきれいに舗装された道路で快適!!
バスは外見は新しいけど、トイレが無かった・・・。
ベッドはすごく細くて、隣の人のヒジが常に当たっていたけど、布団や枕は柔らかく清潔で、よく眠れた!
ただ、隣の隣のオヤジの足が強烈にくさいらしく、気になった・・・。
そのせいで、よく眠れたのかしら?
麗江のバスステーションから古城エリアまでは、タクシーを使った。
8元
バスを探したんだけど、分からなかった・・・・。 |
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麗江(中国)→香格里拉(中国) 2008.5.29 |
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バス (麗江発11:15→香格里拉着15:15) |
外見はとてもきれい |
料金 |
50元(約750円) |
コメント:
トイレ無しでエアコン壊れてる。
前の座席のオバちゃんが窓からペッと吐いたツバのしぶきを右腕浴びながら山道を進んでいく。
虎跳峡までの道はクネクネ、ガタガタ揺れる。
運転もかなり荒く、前後左右上下に揺さぶられて、発車してからたったの40分で 前の席のオジサンが窓からゲロを吐いた・・・。
うむむむむむ・・・。
虎跳峡を越えた辺りから、揺れも収まって、眺めも抜群!!
車窓からの眺めを楽しんでいたら、あっという間にシャングリラに到着。
バスステーションから古城エリアまでは、1路か3路バスで1元。
僕らは4人組みだったので、タクシー5元で古城まで行きました。 |
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香格里拉(中国)→茨中(中国) 2008.5.31 |
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バス (香格里拉発10:00→ウィシー着15:45)
乗り合いバス (ウィシー発15:55→茨中着20:00) |
休憩の便所は強烈だった
運ちゃんは気さくなオジサン |
料金 |
香格里拉→ウィシー 49元(約730円)
ウィシー→茨中 50元(約750円) |
コメント:
シャングリラから台湾人と一緒に、ウィシーというトコ周りで徳欽に行くことに。ウィシーまでの道は眺めが最高!!深い谷の中をバスは進んで行き、両側の崖にへばりつくように集落があったりして飽きない。
ウィシーには泊まらないことに、相談して決めて、すぐに乗り合いワゴンバスに飛び乗る。まだ目的地は決まってない・・・。
いいトコ見っけたらそこで降ろしてもらおう作戦だ。
結局、終着点の茨中まで連れてってもらったんだけど・・・。
暗くなる直前に宿の前で降ろしてもらって、気さくな運ちゃんとバイバイ!
茨中までの景色も抜群!!1日移動だったけど、飽きずに眺めてた。
英語の通じないトコで、こんな気まぐれ旅できたのも台湾人のケンタのおかげです。 |
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茨中(中国)→徳欽(中国) 2008.6.4 |
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乗り合いワゴン (茨中12:00→燕門12:15)
バス (燕門発13:15→徳欽着15:15) |
なんとかバスに乗れた
何度も道を塞ぐ・・・ |
料金 |
茨中→燕門 5元(約75円)
燕門→徳欽 23元(約350円) |
コメント:
死ぬのかもなーって思った。
11時というバスを10:30から待つこと、1時間半。
バスが現れないので、とおりがかりの乗り合いワゴンに聞いてみると、隣町の燕門まで行ったほうがいいんじゃない?だって。
とりあえずワゴンで隣町の燕門に行く。
飯を食ってバスを待ってると、待ちに待ったバスが到着。
ウィシーから来たバスはココで昼飯休憩らしい。
なんとかバスに乗ったものの、道がひどい。
ウィシーから茨中の道中でも崖崩れがひどかったけど、ココは死ぬかもって思った。
崖崩れ、土砂崩れ、落石!!5mか10m置きに道をふさぐ・・・。
通れない時はスタッフが降りていって、岩をどかして通る・・・。
右車輪は土砂崩れの土砂の上、左車輪は断崖絶壁で、かつ崩れそうな崖の淵・・・。
バスでの綱渡りですよ・・・。
意外と死ぬ時ってこんなもんかもしれん・・・。って思った・・・。 |
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徳欽(中国)→雨崩(中国) 2008.6.5 |
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タクシー (徳欽10:15→西当温泉11:45)
徒歩 (西当温泉発11:45→雨崩着18:15) |
タクシーから見た氷河
6000mを越える雪山 |
料金 |
徳欽→西当温泉 75元(約1100円)
150元を二人でワリカン |
コメント:
知らぬ間に日本では到達できない高さを歩いてきた・・・。
徳欽発のバスは14:30の1本のみ・・・。
しょうがないのでタクシーで西当までいく。
途中、初めて氷河を肉眼で見た。
西当温泉からは歩き・・・。
チベットや中国で秘境とされている、徒歩か馬でしか行けない村「雨崩」を目指す。
キツイ!!
この経路最高点は3800m以上・・・。富士山より高いです・・・。
登山経験も何にも無いんですが・・・。
相棒のケンタは重すぎるバッグにへこたれ気味。
途中であったラサ娘3人組にバッグ担いでもらってました。
しかし、このラサ娘歩くのはえーっ!!喋りまくり!笑いまくり!
時には歌を歌って、超余裕・・・。
高地慣れしてるってこういうこと?
途中の眺めは最高!!徒歩6時間半でしたけど・・・。 |
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雨崩(中国)→徳欽(中国) 2008.6.7 |
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ロバ (雨崩9:00→途中の山小屋3800m 10:00)
徒歩 (山小屋発10:45→西当温泉着13:00)
ワゴンバス (西当温泉発13:00→徳欽着15:00) |
食いしん坊のロバ
ワゴンバス ブルズ |
料金 |
雨崩→山小屋 105元(約1600円)
西当温泉→徳欽 25元(約380円)ワゴン120元をワリカン |
コメント:
山小屋までの上り坂は無理っ!!ってことで、ロバに乗ることに。
正直、馬とロバの区別がつかん。たぶんロバ・・・。
なんとなくかっこいいのが馬で、なんだか間抜けで憎めないヤツがロバという判断基準です。
最初はやたらお崖のヘリを歩くので、ビビッた。
旅仲間の台湾人ケンタの乗ってるロバは屁をこきまくり!
ブピッブピッブヒッ!ブシュルルルルルゥルゥー、ブピピッ!
結構臭う。
草ばっかり食べて繊維十分ってことで人一倍出るんだろ。
オレのロバは食いまくり、落ち葉や木の枝をムシャムシャ食っては怒られてた。山小屋に到着した後も腹減りすぎてたんだか、落ちてるダンボール食ってた。
ロバは1時間ほどで登り終了。
楽だったがヒザが冷えたらしく激痛。
すごいのはロバについてくる雨崩人。登ってスグに下りていった。
山小屋の後はひたすら下り。3800mから2600mまで延々と下り。
ヒザがひーひー言ってました・・・。
西当温泉からはワゴンをワリカン。1日1本のバスは8時発で乗るのは不可能。高いのでワリカンする面子を集めましょう。
ちなみにバス15元。ワゴン120元。タクシー150元でした。 |
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徳欽(中国)→麗江(中国) 2008.6.8 |
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バス (徳欽発 8:30→シャングリラ着 15:00)
バス (シャングリラ発 15:30→麗江着 19:30) |
シャングリラ行きのバス
超狭い! |
料金 |
雨崩→山小屋 43元(約600円)
西当温泉→徳欽 50元(約750円) |
コメント:
徳欽からシャングリラまでのバスはひたすら山道を進むので、超遅い・・・。シャングリラまで190kmしかないのに、6時間かかった・・・。
雪をかぶった山々の景色は素晴らしい!!
山道を登っている最中、標高4292mという看板を通り過ぎたゾ。
シャングリラに着いたのは15:00。
すぐに麗江行きのバスチケットを買って、バスを乗り換えて麗江向かう。
ここで10日間一緒に旅して来た台湾人のケンタと分かれた。
彼の中国語のおかげで、中国田舎の旅を楽しむことが出来た!!
麗江行きのバスは快速というワリには、チョコチョコと意味不明の停車を繰り返しイライラした。
麗江に到着したのは19:30で、見たことの無いバスステーションだった。
窓口の女性に聞くと、古城行きのバスは11番だということ。
その11番バスに無視されたので、結局歩いてママナシホテルまで行った・・・。くそ。 |
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麗江(中国)→北京(中国) 2008.6.14〜15 |
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寝台バス (麗江発 21:00→昆明着 翌5:00)
飛行機 (昆明発 14:55→麗江着 16:00) |
快適だった寝台バス
超快適だった飛行機 |
料金 |
麗江→昆明 165元(約2,470円)
昆明→北京 780元(約11,800円) |
コメント:
麗江から昆明までの寝台バスにはトイレが付いていた。
ベッドはやはり微妙に短い・・・。あんま眠れなかった・・・。
昆明に着いたのは、朝の5時だったけど、6時まではバスの中で寝させてくれた。バス停から空港まではタクシーで11元だった。
空港に着いたら、まず寝た。
待合所のイスで爆睡!!出発まで空港内のケンタッキーでダラダラと過ごし、15:00頃出発。
いやー、飛行機快適だねー!!すごいねー!!早いし!!
飯出てくるし!!ビール無かったけど・・・。
北京の空港から北京駅までは、空港シャトルバス16元。 |
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北京(中国)→鄭州(中国) 2008.6.17〜18 |
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夜行列車 硬座 (北京発 22:38→鄭州着 翌13:00) |
初めての硬座 |
料金 |
北京→鄭州 94元(約1,450円) |
コメント:
列車の出発する北京西駅まで、タクシーで32元もかかった・・・。初めての硬座に乗る。
席は別に硬くないし、狭くもなく、日本の新幹線といったカンジ。ただし、中国人だらけで圧倒されてしまう・・・。
自分の席を探すと、そこにはすでに人が座っていた。切符を見せてどいてもらう。バッグを置くスペースは無い・・・。
棚の上はいっぱい、デッキの辺りは痰と吸殻だらけ・・・。
しょうがないので、シートの近くに無理やり置いてしまった。
周りの中国人にずーっと見られ続けます・・・。
メモ帳取り出せば、躊躇せずメモ帳を覗き込みます。
8時間で着くはずの列車は大幅に6時間遅れで鄭州到着。
1睡もできず、厳しい硬座デビューでした。 |
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鄭州(中国)→北京(中国) 2008.6.19〜20 |
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夜行列車 硬臥 (鄭州発 04:00→鄭州着 翌14:30) |
快適の硬臥 |
料金 |
北京→鄭州 175元(約2,600円) |
コメント:
少林寺ツアーで一緒だった親切な中国人が、切符を買うのを手伝ってくれて、気を使って明日のキップを取ってくれたんだけど、今日中に出なければいけなかったので、払い戻すことになってしまった・・・。
激込みのチケット売場だったけど、なんとか深夜4時発の列車の硬臥を取れた!!
6人用の寝台だったんですが、最初は暗くて1番上のベッドに気がつかなかった・・・。
ベッドは誰かがすでに寝てたようで、布団はぐちゃぐちゃだった・・・。
それでもラッキーなことに、6人スペースを独り占めで快適。爆睡でした!! |
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北京(中国)→ウランバートル(モンゴル) 2008.6.24〜25 |
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国際列車 2等 (北京発 7:45→ウランバートル着 翌13:00) |
30時間、ヒマです・・・。 |
料金 |
北京→ウランバートル 753元(約11,272円) |
コメント:
4人コンパーメントの国際列車。トイレきれいでした!!
北京国際飯店(確かそんな名前)というホテルの二階にある旅行社で切符を購入。
パンやカップらを大量に買い込んで、乗り込みました!!
下のベッドのおじさんは、4食連続でカップラーメン食ってましたが・・・。
20:35 中国側の国境 二連着
中国側とモンゴル側とでレールの幅が違うらしく、なんと列車の車輪を取り替える作業を行うため3時間程度の停車となる。
パスポートを預けて、二連の町へ出て、ビールとなる。
ふらりと入った食堂の料理はなかなか美味しかった!!ここで地元のおバアちゃんにやたらと体を触られてしまったが・・・。
23:50 二連発
00:15 モンゴル側の国境に到着
01:00 入国審査を終えて再出発
13:00 ウランバートル着
駅にゲストハウスのスタッフが客をピックアップに来ていたので、そのままホテルまで乗せていってもらった。 |
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ウランバートル(モンゴル)←→ゴビ砂漠(モンゴル) 2008.6.27〜7.3 |
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ワゴンでゴビ砂漠周遊 |
とてもゆったりした車内
砂漠でエン故し押しました・・・
両前輪をつなぐ棒が外れたっ!! |
料金 |
ワゴン1台と運転手1週間 US$730
日本人5人で参加したのでひとり$146=175,200Tg |
コメント:
1週間のゴビ砂漠冒険でお世話になったワゴンと運転手のロヤさん。運転手のロヤさんは陽気なおじさんで行く先々の村で人気者のようでした。
1日6〜8時間くらい、ひたすら地平線に向かって突き進むワゴン。雨が作る小さい流れが砂漠の大地に小さい谷を作るので、そこを越えるたびに飛び上がるワゴン。
初日からエンジンのかかりが悪かったんですが、3日目にとうとうエンジンストップ・・・。ぜんぜんかからなくなってしまいました・・・。しょうがないので、みんなで押す羽目に・・・。
それでもエンジンはかからず・・・。
そこへ同じ系列のクルマが通りかかり、クルマで引いてもらいながらエンジンを掛ける!!
エンジンはかかるものの、すぐに止まってしまう・・・。
1時間くらい格闘してたのだろうか・・・。
なにやら部品を交換して良くなったようです!!
元気を取り戻したワゴンは、再び砂漠の中を疾走します!!
調子よく飛ばしていたのに、急に右にヨロヨロしたかと思うと止まってしまった・・・。
外に出てみてビックリっ!!
両前輪をつないでいた棒が外れてます・・・。右前輪があさっての方向を向いてしまっているっ!!
こんなの始めて見た!!
それでも、運転手のロヤさんは落ち着いていて、道具バッグを取り出して、修理を始める様子。まるで、以前にもあったかのような様子。
なんにしてもロヤさんは、車の扱いに慣れていて、なにが起きても安心です。
この後も、やたらとオーバーヒートで休憩はありましたが。 |
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ウランバートル(モンゴル)→北京(中国) 2008.7.4〜7.5 |
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国際列車 2等 (ウランバートル発 8:05→北京着 翌14:20) |
車輪交換のガレージ |
料金 |
ウランバートル→北京 126,000Tg(約11,718円) |
コメント:
4人コンパーメントの国際列車。
ウランバートルで宿泊したUBゲストハウスで手配してもらった。ゴビ砂漠ツアーに行く前にお願いしておいた。
北京から来た時と違って、かなりガラガラだった。
20:35 中国側の国境 二連着
中国側とモンゴル側とでレールの幅が違うらしく、なんと列車の車輪を取り替える作業を行うため3時間程度の停車となる。
パスポートを預けて、二連の町へ出て、ビールとなる。
ふらりと入った食堂の料理はなかなか美味しかった!!ここで地元のおバアちゃんにやたらと体を触られてしまったが・・・。
20:45 モンゴル出国
22:20 中国側国境 二連着
車輪の交換のため停車する。町に出てビールを飲むのを楽しみにしていたのだが、客を乗せたままガレージに行ってしまい、ガシャーンっ!!と激しく揺れては車両の切り離しをして、車輪の交換、車両の結合と3時間待たされた・・・。客を乗せたままする作業かな・・・。
01:00 二連発
14:20 北京着 |
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北京(中国)→蘭州(中国) 2008.7.6〜7.7 |
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列車 硬座 (北京発 12:03→蘭州着 翌15:00) |
人で埋め尽くされる車内 |
料金 |
193元(約2,900円) |
コメント:
地獄の硬座27時間・・・。
北京に着いて、すぐに蘭州行きのキップを買いにいったんだけど、3日先までも硬臥がない・・・。
しょうがないので翌日の硬座のチケットを購入。
もう二度と乗るまいと思っていた硬座。しかも26時間予定。
日曜日のせいか、駅の入り口の荷物検査から行列。改札で行列。電車の入り口で行列。席に着くまでも一苦労。
当然、ボクの席には人が座っていたのでどいてもらう。
ものすごい人だ!!9人が納まるトコに20人が納まってる・・・。すごい圧迫感・・・。乗車率200%。
夕方になり隣で宴会が始まった・・・。飲まされたけど、とんでもなく強い酒だ!!ノドが焼けたっ!!
そんなもんだから1時間もしないうちに、酔っ払い誕生!!
しかも2人のオヤジがひどいっ!!モンスター・・・。
日本人の私は、からまれまくり・・・。
ひとりは握手したまま20分くらい、「始めまして!!」「日本トモダチ!!」などを大声で繰り返す・・・。
やっと、解放されたと思ったら、もう一人が、またひどい大声で
「バカヤロ!!」 「ハイっ!!」
と繰り返す・・・。延々と・・・。
他の乗客は大笑い。
どうやら日本のドラマか何かを真似してるみたい・・・。
しばらく、他の乗客にからんで戻ってくると、また同じことが・・・。最初は笑ってた乗客も、すでに呆れ気味。ダレも相手しない。ダレもオレを助けてくれない。
次の日の朝も、焼酎の瓶を持つ手で揺すって起こされ、寝起き焼酎を強要された・・・。
ひどい・・・。 |
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蘭州(中国)→ウルムチ(中国) 2008.7.8〜7.9 |
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列車 硬臥 上段 (蘭州発 11:20→ウルムチ着 翌7:40) |
硬臥車両 |
料金 |
316元(約4,700円) |
コメント:
念願の硬臥ゲットっ!!
快適ですねー!!ベッドの長さは、ボクの身長でギリギリ。
エアコンも効いていて快適な車内です。部屋に分かれてないのでビックリしましたが、なにも問題はなし。
上段、中段、下段の順に高くなりますが、上段がセキュリティ的にもいいかな。
相変わらず、布団はぐちゃぐちゃになってますけど・・・。 |
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