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ケアンズ <Cairns-Australia> 2007年7月15日〜7月18日 |
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世界一周旅行 ケアンズ・オーストラリア編
日本から来た友達と大はしゃぎ！飲みまくり！！！ Cairns
>>日本から友達が遊びに来たぞぅ！！ Cairns (2007,7.15)
>>世界遺産へダイブ！！ニモとパシャリ！ Cairns(2007.7.16)
>>砂時計が切れた！かんきつ送別会 Cairns(2007.7.17)
>>川に落ちまくり！水飲みまくり！ タリー川ラフティング Cairns (2007.7.18)
>>オーストラリアの写真館へ(Photo Gallery Australia)
オーストラリアのリンク >>ラーリアビール >>オーストラリアのホテル >>オーストラリアの交通 |
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日本から友達が遊びに来たぞぅ！！ Cairns (2007.7.15) |
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ノーザンテリトリの２Lビール |
<ダーウィン出発>
１週間過ごしたダーウィンを出発し、日本から遊びに来る友達との待ち合わせ場所ケアンズに向かう。。ダーウィン→ケアンズの飛行機は朝早い。AM６：４５発の飛行機だ。
宿を朝５時にチェックアウトし、空港へのシャトルバスを待つ。時間通りAM５：０５にバスが来た。
まだガランとしているダーウィン空港で発見したのは、ラーリア最大ビールの看板。
「Your last stop for a Darwin stubbie (ダーウィンスタビーを買う最後のチャンスよ！)」
とある。
「ふぇぇ〜！なにソレ？！ラーリア最大ビールぅ？２りっとるぅ？」
「知らない知らないヨ、何よソレ？！」
「キン コン カン コォ〜ン（チャイムの音だね）」
「やまぐち こじ様ぁ〜、もう飛行機出ちゃいますよぉ！（呼び出しの放送だね）」
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途中にちょい寄りしたGOVE空港 |
「えっ！えっ！ちょっ、ちょっと待ってよ！オレ、コレ飲まないと！」
「こじ様ぁ〜、いい加減に飛行機にー・・・」
「おい！今すぐ店開けろ！！」
「あぁぁ〜〜あー！」
ってなってたんだろなー、飲んでなかったら。
ちゃんと昨日の夜に、飲んでますよー。知ってますよー！
それでも、ギリギリだったけど・・・。最終日の夜まで、ダーウィンで見つけた新しいビールは全部飲んだと思ってたんだけど、最後の日になって同宿の女の子から、「ノーザンテリトリオリジナルの超でっかいビール」の情報をGETして、慌てて買いにいったのだ！
なんと１本＄２２！あまりに高すぎて、一度は二の足を踏んだが、宿の仲間と割りカンすることになったので、安心して飲めた。みんな有難う！！
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再会飲み！！へいへーい！ |
ちなみにダーウィン→ケアンズの途中でGOVE空港という小さい空港に寄りました。小見川駅よりちょっと大きいくらいの空港・・・。全員飛行機を降ろされて、２０分位したらまた搭乗。また、荷物検査するんだよ、メンドくせっ！
<ケアンズ着 友達との再会>
AM11:00ケアンズ着。すぐさまシャトルバスで友達の待つバックパッカーズへ向かう！！もう、みんな着いてるのだ！！ボクが最後！急がなきゃっ！
着いたっ！もー、みんな酔っ払ってたりして・・・。
「へいへいーい！」
と再会！
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密輸してもらった品々 |
以外にも飲んでない・・・。とりあえず、荷物を下ろして、部屋にあったワインでノドを潤す。
「・・・・、飲まないの？」
すぐ動物園に行くということだ。なるほど！確かにオーストラリアまで来て飲んで終わりじゃどうしようもない！
とりあえず、再会を祝して１杯だけでも・・・、ということで、再会飲み！！プシュっとねぃ！
うっかり、２本飲んで、さっと動物園に向かう！！
友達に柿の種や特大和風ダシの素、味の素やカレールーなど、貴重な品物をたっぷり密輸してもらいました。
<辿り着けなかったパームコーブ動物園>
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トリニティビーチ |
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ぐったりのレッサーパンダ |
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おなかにガッチリくっつくチビコアラ |
パームコーブ動物園まではバスで２０分くらいというウワサ。
２０分後、まだまだの雰囲気。・・・・・、正直、ションベンがもれそうなんですけど・・・。
やっぱ、２本目が効いてるのかな？
先っちょがピリピリしてきたので、運転手に駆け寄る。
生ビ「あと、どれくらいよ？」
運転手「２５分くらいじゃん」
生ビ「ションベンしたいから、どっか停めて」
運転手「そりゃーダメだね！」
生ビ「とにかく漏れっから！」
運転手「もうすぐ、便所前のバス停だから」
生ビ「ちょっと待っててくれる？」
運転手「ダメだよ、次のバスまで１時間待ってて」
ションベンくらい待てねーのかよ、コイツ。アジア人じゃなかったら待ってくれたクチじゃないだろね・・・。
まー、とにかく漏れそうなんで、チョロリ途中下車の旅・・・。
せっかく再会した友達とは離れ離れだ・・・・。動物園も参加できず・・・。
（ここでは、友達にもらった動物園内の写真を掲載しています。）
お母さんのおなかにしがみつくチビコアラなんて、いい写真ですね！
無事、ションベンを済ました私はトリニティビーチを散策に・・・。１時間もひとりでやることねーなー。
少し、海岸を歩いて、写真とって。
西オーストラリアで強烈にキレイなビーチを見てきてるので、つまらない・・・。
バス停のベンチで寝てやりました。
１時間後、バスに乗り、やっとこ着いたパームコーブ動物園。
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一応みんなでパシャリリ |
中には入らずに、外で仲間を待つ。外から見れるペリカンをいじくりながら待つも、ペリカンにも飽きてきちゃって・・・。
動物園の入り口でみんなでパシャリとして帰ってきました。
<久しぶりの飲み会>
「久しぶり」という意味は、我々の本来のスタイルの飲み会が久しぶり。やっぱり、いいねー！気の会う仲間と飲むってのは！
うっかり、お酒も進んでしまうというもの・・・。
ほろ酔い同好会に入っているボクは、あんまりガブガブ飲まないように気をつけてたんですが・・・。
キッチンでつまみを作るチームと、それを見守りながらグイグイビールを飲むチームに分かれて飲み会のスタート。自然と日本
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たくさんつまみを作って宴会のスタート |
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キング・オブ・ウコン |
で遊んでた時と同じチーム編成に・・・。
ボクも料理は好きだけど、飲みチームで。
この日は、鳥の煮込みが絶品！ほろほろトロリと崩れる鶏肉。
うまかったー！
そして、友達が日本から持ってきた巨大キング・オブ・ウコンで肝臓のケア。
胃腸薬にしろウコンにしろ、いつもビールで飲むんだけどネ・・・。 |
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みんな揃ってマツTでパシャリり！ |
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体験ダイブの練習中 ブクブクブク・・・ |
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砂の小島 ウポルケイに上陸 |
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シュノーケルで凍えた後にみんなでパシャリ |
<世界遺産グレートバリアリーフへ！>
この日は、世界遺産グレートバリアリーフで体験ダイビングをしに行く。軽い二日酔い気味だけど・・・。
オイスターリーフでの体験ダイビングとウポルケイでのシュノーケリング、ビュッフェ方式のランチが付いた１日ツアーで＄９４。
朝７：００出発！男７人、女３人、総勢１０人での参加だ。
パースでもエクスマウスでも、ダイビングにチャレンジするチャンスはあったが、いまだに未経験。
正直、ちょっとコワイ・・・。泳ぎは得意だけど、海の中に潜るっていうと、サメに食われたり、どっかに流されちゃうんじゃないかと心配で・・・。
なんの！みんなで参加すれば怖いもん無しだ！
船に乗り込んだところで、とりあえずみんなでマツTでパシャリ！（マツがみんなにくれたのでマツT)
マツはマツのくせしてマツTを持ってないので、タンクトップで参加。
<オイスターリーフで体験ダイブ>
ケアンズから約２時間半。オイスターリーフというところに到着。
ここまで来る間にダイビングの基本的な知識を紙芝居で教えてもらう。日本人インストラクターもいて日本語で説明してくれる。
体験ダイブは４人グループに分かれて、順番にチャレンジ。
僕は一番最後のグループになった。他の参加者が潜って行くのを不安げに見守る。
とうとう順番がまわってきてしまった。
仕方がない、行くか・・・。まずは船につかまって、基本テクの練習。写真のピンクの頭の人がインストラクター。４人並んでる左から２番目が私です。ブクブクしてるヤツ。水の中で呼吸できるというのが、どうも信用できず、なんどもブクブクブクと確認してるトコ。ほんとびびりぃだね。説明聞かなくちゃなのに。
練習の後は、インストラクターの人を真ん中に全員で腕を組んで潜っていく。ライセンスがない人はこうしないとダメらしい。
すっかり船酔いのnorkが水中でぶっぱなさないか心配しながら、潜っていく。すぐ周りに人がいるので、怖くはない。
しばらくすると余裕も出てきた。
すっごいでっかい貝とサンゴとたわむれるニモを見ました。水中ではカメラマンが待ち構えていて、ニモと一緒にパシャリ。
体験ダイブはだいたい２０分くらいだったんだけど、最後の５分くらいはサブくって、サブくって、ガクガクブルブル震えまくり。
船に戻ると、インストラクターさんに「すっごい震えてましたね」って言われてしまった・・・。そして、ニモとの写真は強烈な高額で売られていました。
そして、昼飯。ビュッフェ方式なので、山盛りランチを食べまくり！！何人かダイブの後に体調が悪くなってしまって、あまり食べられなかった。なんでもダイビングの８時間前くらいかは酒を飲んではダメらしい。８時間前っていうと、オレらは真っ盛りの頃だ。そのせいかな？
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ケアンズに戻ってきました |
<ウポルケイでシュノーケリング>
昼食後はウポルケイという砂でできた小島に渡り、その周りでシュノーケリングを楽しむ。
正直、ダイビングで凍えたので、もう海に入るのはいいや、って思ってたんだけど、海がきれいなのでちょっとだけ。
ほんとにちっさい島で、まわりの海は透き通っていて、とてもキレイ！！こんなトコ、初めてだ！！
記念にみんなでパシャリり。この写真見て、自分の黒さにはじめて気づきました。
<ケアンズに戻ってきた>
帰りもまた約２時間半。強烈に揺れて、というよりジャンプしながら進んでいくので、危うく船酔いするとこでした。
帰り道にはシャンパンが配られました。少し余ってしまったようなので、しょうがないので２杯いただきました。
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居酒屋で送別会！！ |
<居酒屋で送別会>
世界遺産の海をなんとか制覇した後は、当然祝勝会！
というか明日帰らなければならない友達がいるので、送別会をしました。送別会という名前の飲み会は、ずばり居酒屋で。
ラーリア滞在組は枝豆や冷奴に感激！久しぶりの納豆はラーリア滞在組で飲み込むように、秒殺してしまいました。
しかし、海外居酒屋は、なにせ高い！芋焼酎の黒霧島（７５０ｍｌ）がなんと＄７５（約７５００円）！！日本だったらスーパーで９００円くらいで売ってますよ！
ということで居酒屋は、勢いづけ程度で終わりにして、帰って宿でタンマリ送別会しました。
途中ラーメン屋に寄って、とんこつラーメン。まさに日本で飲んでるような勢い。かなり薄いとんこつラーメンでしたが、海外でこんなラーメンが食えるんなら、まー満足かな。かつてはラーメン部として活動していたので・・・。
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ゴールデンコンビ 枝豆と冷奴 |
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帰りはとんこつラーメン |
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朝からかんきつ送別会 |
<かんきつ送別会>
２泊３日のちっさい砂時計しか持ってこなかったかんきつは、今日の昼の飛行機で帰らなければならない。
ということで、朝からかんきつ送別会をすることに。プシュっと！
昨日の夜の飲み会はなんだったんだ？ということになるんですが、まー前夜祭をしたということで・・・。
ギリギリまで、かんきつを引き留めて、最後までビールを楽しんでもらいました。
さて、いよいよタクシーでも呼びますかー、とフロントに行くと、宿の前を空港へのシャトルバスが通り過ぎた！
「おっ、待て待て！そのバス待って！ひとり乗っけてちょーだい！」
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四方八方からパシャリパシャリのかんきつ |
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ブンブン手を振られるかんきつ |
と、滑り込みセーフで、一番安い手段で空港まで行けることに、やったね！
バスに乗り込むカンキチを取り囲むカメラ。
四方八方からパシャリパシャリ！
盛大に見送られて帰っていきました！
かんきつは、壊れた僕のビーサンを見て、かんきつ草履をくれました。
「いらないから、あげるよ、捨てて帰ろうと思ってたし・・・」
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日課のビールの買出し |
なんて言って。まだまだ、新しくてキレイでカッチョいいサンダルなのに・・・。
ここからは、かんきつ草履で世界一周です。ボクの＄２ビーサンはだいたい２ヶ月で、壊れてたけど・・・。
<買出し>
この日の午後は買出しにあてる。日本在住組はおみやげの買出しに、ラーリア組は日課の酒の買出しに。毎日ビール２箱購入が日課です。
大事な仕事を終えた後は、天気もいいし、ラーリア組４人でラグーンに行って泳いできました。
ケアンズのラグーンは、人工ラグーンで、海沿いにあるプールみたいなもんです。
一
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ケアンズのラグーン（人工） |
応、水はしょっぱいですが。ちゃんとライフセーバーもいます。
週末や天気のいい日は、人がどっさり！BBQマシーンも周りにたくさんあります。
この日は、よく晴れていたんですが、ちょっと風が冷たい。
１５分ほど水と戯れたら十分。
宿に帰ってシャワーを浴びて、さて何する？
まだ、おみやげチームは帰ってこない。
なんだか、運動して、シャワー浴びちゃったら、アレの番なんじゃないかという気が・・・。
ビで始まるヤツ。
そんなこんなで、飲み始めてしまいました。
おみやげ組も帰ってきて、合流して本格的に飲み会に。
この日は、軽く酔っ払ったらカジノに遊びに行きました。ルーレットであっという間に＄５０無駄にしてしまった・・・。 |
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川に落ちまくり！水飲みまくり！ タリー川ラフティング Cairns (2007.7.18) |
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ラフティングの装備 |
<タリー川ラフティングツアー>
タリー川のラフティングツアーに参加するために早起き。
例によって軽い二日酔い気味だ・・・。
そういえば
一昨日 かんきつ送別前夜祭
昨日 かんきつ送別会（朝から）
かんきつ送別後夜祭（夕方前から）
まー、軽い二日酔いくらい仕方がない。
宿の前で迎えのバスに乗り、いざタリー川へ。タリー川はグレード４って言って、素人が参加できるラフティングでは一番難易度が高い川らしい。
しっとりと濡れたウェットスーツとサンダル、ヘルメットで装備を固めてダラダラと川に下りていく・・・。まだシャッキリしない。
日本人インストラクターのテンションの高さにも付いていけない・・・。このテンションに１日ついていけるか、不安だ・・・。
ところが、しばらくすると目が覚めて、みんなはしゃぎまくりだ！！ボクらは７人で参加したので、ボート１艇貸し切り！
今までにラフティングは秩父とバリでやったけど、レベルが全然違う！！ほんとに落っこっちまうんだよー！
最前線に座ったこーじ＆かいは落ちる落ちる！水を飲む飲む！
「ぐぉわー！」って言ったまま、顔から川に突っ込むから、ゴックンって飲んじゃうんだよね。
インストラクターのノリさんに当たったのも大正解！！他のどのボートよりもスリリングな演出をしてくれる！
「前の人、体をボートの前の方に乗り出させてー！はい、行くよー！！」って滝を落ちるのだ！
後から来るボートを見ると、誰もそんなことしてない。
波乗り男のnorkは川に飛び込み、数１００m濁流と戯れる始末。川底の岩にやられ、ケツに傷を負ってました。
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ここでは誰も落ちずに済んだ |
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結局大はしゃぎのチーム生ビ |
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微笑ましい着替え風景 |
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ビールを飲みながら変顔のふたり |
二日酔い気味で、ダラダラとスタートしたタリー川ラフティングでしたが、迫力満点の川と、スリリングな演出をしてくれるナイス日本人インストラクターのノリさん、仲間で１艇独占ということもあって、大満足の爆笑川下りとなりました。
ホントにホントに大満足！ケアンズ一番のアクティビティだと思います。
このツアーでは途中、川沿いのキャンプサイトみたいなとこで、ハンバーガーの昼飯がでます。腹ペコだったので、特大バーガー２コ食べちゃいました。
ケアンズで太り始めたのは、ここらへんからの気がする・・・。
終わったあとの着替えは、バスの脇で・・・。
鍛えられたおじさんのボデーと、おじさんのカワいいおケツはサービス。
女性は草むらの中に、着替え場所があるらしいです。
さて、帰って祝勝会だー！
一日遊んで、大満足だったのでビールもうまい！！
おつまみが出来るまでに、ビールを３本くらいは空けてしまうのでした・・・。 |
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